Nuxt.jsでインストール後にいつも行っている環境設定をまとめました。
自分用メモなのでかなり簡潔に書いています。
Ubuntu 20.04 VPS 初期設定
ずいぶん昔にCentOS 7ベースのVPS設定(さくらVPSセキュリティ設定)記事を書きましたが、
CentOSではなくUbuntuを使うようになっていて、Docker等を使って管理するようになったので、最近している基本的なサーバー立ち上げ方法をまとめておきます。
C言語での文字列切り出し処理
大学の課題を解いていて、C言語での文字列切り出し処理がめちゃくちゃ大変だったので…
こうやればできたよ!という備忘録です。
TweetDeckをMac/Windowsでアプリとして利用できる「Tweetship」を作った
TwitterのUserStreamがなくなりTLのリアルタイム取得ができなくなって不便だったので、TweetDeckをネイティブアプリのように使えるようElectronでアプリ化しました。
ほぼTweetDeck表示しただけですが、せっかく作ったのでMITライセンス下で公開します。
名前はDeck(船の甲板)を内蔵して動くので安易にTweetshipと名付けました。
現時点ではアカウント切替のショートカットキーを追加してあり、今後少しずつ便利な機能を追加できたらなぁ…と思っています。Pullrequest等大歓迎です。
SSHでREMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!と怒られた場合の対処
SSHでは最初に接続したときサーバーの公開鍵をFingerprintとして保存して、再接続するときにサーバーがDNS改ざんなどですり替わっていないかチェックしている。
これによって偽のサーバーに間違って接続することを防いでいるが、同じIPアドレスやドメインでOSの再インストールなどを行い全く新しい構成のサーバーを再構築した場合接続できなくなって困ってしまう。
その場合は、Fingerprintを削除して新しいサーバーとして接続する。
毎回調べるのも面倒なので簡潔にメモ。
Raspberry Pi Zero Wをディスプレイやキーボードなしで初期設定、Wi-Fi接続
新しくRaspberry Pi Zero WHを買ったので初期設定する。
前に買ったRaspberry Pi 3と違ってEthernetポートがないのでそのままLANに接続してSSH…と言うわけにはいかないが
USBはmicroUSB、HDMIはminiHDMIしかないのでキーボードとディスプレイを接続するのに変換アダプタが必要になるが初期設定にしか使わないものをわざわざ買いたくない。
そこで調べてみたらbootディレクトリにWi-Fiの設定を書き込むだけで起動後自動でWi-Fi接続できるとわかったのでやってみる。
CentOS 7をyum-cronで自動アップデート
yum-cronを使ってCentOSを自動でアップデートする。
Raspberry Pi(Raspbian Stretch)にNginx+Let’s EncryptでSSLウェブサーバ構築
少し前の記事でWebサーバー使わないので…と言ってPHPだけインストールしたが、何だかんだでWebサーバ必要になったので入れることにした。NginxがApacheより軽いらしいのでスペックに余裕があるわけでもないし使ってみる。
Raspberry Pi(Raspbian Stretch)にnvmでNode.jsインストール
Raspbian StretchにnvmでNode.jsをインストールする。
Raspbian Stretchには最初からNode.js v4.8.2が入っていたが、あまりにも古いバージョンな上にnpmも入っておらずかなり不便なので削除してnvmから新規インストールする。
Sass(CSS)とjQueryだけでドロワーメニュー
レスポンシブデザインに欠かせないドロワーメニュー(ボタンを押すと横から飛び出してくるメニュー)をプラグインやフレームワークなしのCSS3とjQueryだけで使えるようにした。
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